コロナ感染症が脳を犯している?!?(アルツハイマー病)
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最終更新日:2023/01/02
脳内出血体験談
母親が入所している施設は今、大変な状況になっています。
もちろん施設で母親たちの面倒をみてくれている社員に、不平不満を言う気はありません。
というのも約2ヵ月前に1人の社員がコロナに感染し、それによって雪崩的に患者さんたちにも次々と感染していったのです。
幸いなことに母親は感染していませんが、10月から面会ができなくなってしまって…。
※ちなみに鳥取県は人口比率の割合から換算してみると、異常にコロナ感染者が多い状況にあります。
そんな状況が続くなか、ネット記事を読んでいて気になったことがあったので報告したいと思います。
それは「新型コロナウイルスは脳にもダメージを与えている」というものでした。
脳のダメージとは、髄膜炎や脳炎・意識障害や記憶障害、そしてアルツハイマー病にも関係しているらしいのです。
例えば山梨県に住んでいる男性の場合…
新型コロナ感染症に発症し、それによって意識を失ったまま嘔吐→その姿を家族が発見し救急車で運ばれたそうです。
そして身体をくまなく検査したところ、脳を覆う脊髄液にもコロナが感染していて髄膜炎を発症→さらに詳しく調べるため、?RIをしたところ、海馬にもコロナが感染していたというのです。
海馬とは脳の記憶に関する場所で、母親も認知症を発症した部位でもあります。
それとアメリカでも次のことが挙げられています。
現在、600万人近い患者がアルツハイマー病に悩まされていて、2060年までにはその数が3倍にも増えると予測されているみたいです。
そんなアメリカでも新型コロナ感染症が様々な分野で問題になっていて…
特に「コロナ感染症に見られる認知症的症状は、アルツハイマー病の症状と非常に似ている」という報告が!!!
事実、アメリカでは新型コロナ感染症が、どうしてアルツハイマー病のような症状を発症しているのか、科学者の間では原因究明が検討されているそうです。
このように国内外問わず多くの方が新型コロナ感染症によって、アルツハイマー病のような症状を発症している事例が多数挙がっているのです。
私の母親は今年で88歳になります。
認知症は1段階で、まだ軽度です。
しかし新型コロナ感染症に発症して、仮に認知症の等級が進んでしまったら…どうしてもそういうことを考えてしまいます。
また脳内出血を患った私も、もし新型コロナ感染症に発症してアルツハイマー病のような症状に感染してしまったら…。
「たられば」を想像してばかりでもいけませんが、身近にコロナ感染者が増え続けている状況を考えてしまうと、一抹の不安を感じてしまいます。
願うことはたった1つ…それは新型コロナ感染症が終焉することです!!!
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ボバース記念病院での貴重な体験は、私の中で色あせることはありません。
ちなみに私は3ヶ月に1度、今でもボバーズ記念病院に通院しています。


