母親の介護保険被保険者証について
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脳内出血体験談
母親は3年前から介護保険サービスを利用していて、その時に「要支援・要介護認定」を受けなければいけませんでした。
私の記憶も定かではないのですが、最初は要支援・要介護とも1だったと思います。
それから3年経ったわけですが(母親も89歳)、今年(令和6年1月)に認定された介護保険被保険者証では要支援3になっていました。
※でも…要支援1.2はあっても3はないんですよね!ネットで調べてもわかりませんでした。
ちなみに要支援について説明します。
〇身体または認知症などの精神的な障害があり、状態の軽減や悪化防止のために介護予防サービスなどを利用した方がいいと見込まれる状態を指します。
要介護の場合…
〇身体または認知症などの精神の障害があるため、日常生活における基本的な動作の全部、または一部において継続して介護が必要だと見込まれる状態を指します。
こうして母親は「要支援・要介護認定」を受けることによって(ケアマネージャの多大なるサポート)、認知症を発症している人だけが入居できるデイサービスを利用しています。
※それと母親の介護度は2になっていると思います。
そして母親は介護保険被保険者証で要支援3なっていましたが要支援に関しては2までしか説明がなかったので、とりあえず要支援2について明記しておきます。
「食事などの基本的な日常生活を送る能力はある/立ち上がりや歩行に一部支えを必要とする/入浴などで一部解除が必要となる」
次に介護保険被保険者証について、少し触れてみたいと思います。
介護保険被保険者証は介護保険制度の利用に必要な保険証のことで65歳になると自治体から交付され、被保険者の氏名や生年月日・保険者番号などが記載されています。
また特定の条件を満たせば65歳未満の方でも交付対象になります。
※若年性認知症もそれに当てはまります。
現在、私の住んでいる鳥取県境港市は人口が約36.000人で、当たり前のように広大な土地が余っています。
しかし約20年前から、老人福祉施設が乱立されている状態にあります。
※地元民からしたら、次から次とそうした施設ばまりが作られていると…。
でも他に何ができるかと言っても…それしかないのが実情なのです。
デイサービスはなんやかんやで約13~15万円あれば、父親や母親を施設に入居させることができます。
※ただデイサービスでも、入居を希望している人が多数待っているのが現況です。
そして新たに建てられた老人福祉施設の月々の支払いは15~20万円…。
私の父親(他界)は国民健康保険と厚生年金をかけていたので、母親へ遺族年金を…。
母親も国民健康保険と厚生年金をかけていたので、ちゃんと年金を受けています。
※国民健康保険だけなら、年金は5~6万円。
何が言いたいのかというと、父親と母親のお蔭で施設に入居させることができているということです。
話しは随分ずれましたが、ここでは介護保険被保険者証と現況の施設について触れてみました。
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ボバース記念病院での貴重な体験は、私の中で色あせることはありません。
ちなみに私は3ヶ月に1度、今でもボバーズ記念病院に通院しています。


