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脳内出血とうつ病と自殺について

2020/01/14 | 脳内出血体験談

私自身、脳内出血になって手足が動かないことを知った瞬間、ある想いだけがずっと脳裏をよぎっていました。 それは「こんな身体なら早く死にたい」の一言です。 「家族に迷惑が掛かる・会社を努められ

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脳内出血後の筋肉のつっぱり~痙縮(けいしゅく)

平成26年度の脳血管障害の患者数は、なんと117万9.000人いると言

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母親が発症した帯状疱疹とその後について…

2024年の年末、母親が帯状疱疹を発症してしまいました。 その時

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介護シューズについて

現在、90歳になる母親は認知症専門の施設に入居しています。 去年

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60歳を境に急激に体力が落ちてしまった、、、ような気がします。

若くして若年性脳内出血を発症してしまった私。 それから数十年経っ

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介護士という職業について

私は2年前から週1回、介護士にサービスを要請してもらっています。

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  • ボバース記念病院での貴重な体験は、私の中で色あせることはありません。 ちなみに私は3ヶ月に1度、今でもボバーズ記念病院に通院しています。 ボバース記念病院に通院した体験談

  • 私は人生に行き詰った時霊場を訪れ、神様の力を得ようと勤めています。 (病気のため、ペースはゆっくりです。) 写真は、霊場高尾山から見た富士山です。

  • 私の尊敬するトムハンクスの手形です。 海外旅行ができるのもひとえにネットビジネスのおかげです。 ネットビジネスは平等に可能性をもたらしてくれます。 私の人生は、非常に幸運なものでした。 (2012年5月撮影 ハリウッドのグローマンズ・チャイニーズ・シアターにて)

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