片麻痺~家でのリハビリを考える~
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リハビリ施設(病院)には自分以外にも障害者がいるため、ある意味、周りの空気に流されリハビリをすることも考えられます。
しかし約3ヶ月経過すればリハビリ施設を退院するため、否応なしに自宅療養という形でリハビリをしなければなりません。
そして当然のことですが、家でのリハビリが今後の人生を左右するといっても過言ではありません。
何故なら家でリハビリをするのもしないのも、自分自身の気持ち1つだからです。
例えば「もっと動けるようになりたい。」と思っていれば、率先してリハビリをします。
しかし「もう面倒くさい、しんどいや。」と考えてしまうとリハビリをしなくなり、最悪の場合、寝たきり状態になってしまう可能性があるからです。
だからこそ、家でのリハビリが本当の勝負になるわけです。
家では、日常生活の動作がすべてリハビリになり得ます。
ベッドから起き上がりトイレに行ったり、歯を磨いたり~洋服に着替えたり…。
とにかくやることなすこと、身の回りの動作すべてがリハビリになります。
そして身の回りの動作になれたら、掃除や洗濯といったちょっとした家事全般をするようになります。
もちろん、家事や洗濯はできる範囲で構いません。
とにかく「頑張ろう。」という心づもりがあれば、身体が硬直することはありません。
また家でのリハビリで重要なこととして、「クヨクヨ考えない(=マイナス思考)」ことが挙げられます。
というのもリハビリを続けたからといって、目に見えるような回復は望めないからです。
「こんなこともできないのか。」と思うのではなく、「いつかできるようになればいいなぁ。」と軽い気持ちで受け流すことが大事なのです。
そしてそういう風に思うことが、家でのリハビリを持続することができるのです。
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ボバース記念病院での貴重な体験は、私の中で色あせることはありません。
ちなみに私は3ヶ月に1度、今でもボバーズ記念病院に通院しています。


