母親が発症した帯状疱疹とその後について…
公開日:
:
脳内出血体験談
2024年の年末、母親が帯状疱疹を発症してしまいました。
その時、施設のヘルパーさんが頭部の異変にすぐに気付いて、医療機関へ連れてってくれました。
先生が言うには、「身体(頭が痛い)に別段の問題はありませんが、稀に帯状疱疹になることがあるので気を付けてください」と…。
しかしその言葉が現実のものになってしまいました。
通院して2~3日後、頭に赤いブツブツが発症してきたと(ヘルパーさんから連絡)。
至急、最寄りの医療機関に連れて行くと、案の定、帯状疱疹を発症していました。
しかし私もヘルパーさんも、こういう事態に陥るとは想像だにしていませんでした。
薬を1週間分処方してもらい、様子を伺うことに。
※帯状疱疹の薬は1週間分は出ますが、それ以上は処方されません。
3~4日すると赤いブツブツを発症していた頭部がかぶれてきて…正直、これで一安心だなぁと思いました。
それ以降、順調に帯状疱疹は治癒に向かっていったのですが、母親の足腰が急激に弱くなってしまったのです。
確かに施設内ではユックリながら、歩くことも大丈夫になってきたのですが、いざ外出をしようとすると足腰が動かなくなってしまうのです。
基本的に施設内は平面なので多少すり足で動いても、歩くことができます。
しかし出先は違います。
道がデコボコしているだけでなく、若干の左右段差もあります。
去年までは母親を鼓舞しながら最寄りの医療機関までいっていたのですが、今では私が薬を処方するだけになってしまって。
※ちなみに以前から腰が痛いとは言っていました。
結局去年の12月から今年の3月まで、外出できない状態が続いています。
私が手を繋いで歩くこともできず…
そこで4月末、介護タクシーを利用して医療機関に連れていきたいと思っています。
母親は今年で91歳になります。
コロナウイルスやインフルエンザに発症することなく安堵していたのですが、この年齢で帯状疱疹を発症してしまうなんて。
※母親は50歳代に一度、帯状疱疹を発症しています。
ここで(もう一度)帯状疱疹について説明をしたいと思います。
帯状疱疹は体内に潜伏していた水痘・帯状疱疹ウイルスが、再び活性化→発症する病気です。
もっとも大きな特徴は水疱や痛みが生じることで、特に高齢者が発症しやすい傾向にあります(50歳代~)。
そして帯状疱疹を発症は高齢者にとって深刻な問題で、下手をしたら長引く痛みのために日常生活に支障をきたすこともあります。
最悪の場合、寝たきりになる可能性も!
※母親は早期発見でした。
それと余談にはなりますが、帯状疱疹のワクチン接種をしていなかったことだけが…悔やまれます。
他の予防接種は欠かさず行っていたのに…。
関連記事
-
-
障がい者と寒い冬の過ごし方
私は脳内出血により右片麻痺障がいを持った人間です。 そんな障がいを持った人間にとって、もっとも
-
-
現在の私の身体の状態について
今回は私の身体の状態について話そうと思います。 6月末頃(梅雨になる前)、気温が35度を超えて
-
-
脳内出血 リスペリドン ジプレキサ 使用感想
薬が合ってきたのか、そして私の心が絶対に何とかすると言った方向だからでしょうか、幻聴は私を苦しめる話
-
-
母親が帯状疱疹になりました…
11月13日 1週間に1回のデイサービスに面会に行く。 帰宅する間際、母親が頭を擦っていたので
-
-
アルツハイマー病の新薬「レカネマブ」について
ついにというか、やっと認知症の原因となっている病気の1つであるアルツハイマー病の新薬が認可されたみた
-
-
新しい総合病院での出来事
私の母親は今年84歳になり、今まで1人で住んでいました(父親は4年前に86歳で他界)。 そんな
-
-
冬場の脳血管障害~ヒートショック~
今年の冬は暖冬と予想されていますが、それでも確実に寒い冬はやってきます。 そして冬場になると、
-
-
脳血管障害と緑茶&コーヒーについて
脳内出血を発症した私は、普段からブラックコーヒーを1日3~4杯飲むようにしています。 そして今
-
-
脳血管障害と異常行動について
脳血管障害(脳内出血・脳梗塞)を発症してしまうと、人によって個人差はありますが、数日から数週間ICU
-
-
MRI検査にかかる時間について
以前、MRI検査にかかる時間は非常に長かったと記憶しています。 極端なことを言うと、検査してか
- PREV
- 介護シューズについて
- NEXT
- 脳内出血後の筋肉のつっぱり~痙縮(けいしゅく)

ボバース記念病院での貴重な体験は、私の中で色あせることはありません。
ちなみに私は3ヶ月に1度、今でもボバーズ記念病院に通院しています。


