片麻痺によってできてしまった足の小指のタコ
公開日:
:
最終更新日:2025/12/24
未分類
脳内出血で右片麻痺を発症して、はや25年が経ちます。
自分自身、ここまで長生きができるとは、ゆめゆめ思ってもいませんでした。
もちろんここまで長生きできたことは良かったんですが、体のあちこちに歪みが出きてしまったことも事実。
そこで今回は、右片麻痺のためにできてしまった小指周辺のタコについて話そうと思います。
私の場合、右足小指に過度な負荷がかかってしまうため、必然的にタコができてしまい、歩行時に痛みを伴うようになっていました。
もちろん再発防止のため、足に負担をかけない歩き方や靴選びが必須になってくるのですが…これが非常に難しい!
ちなみにタコについて、もう少し詳しく説明しておきます。
〇タコは同じ部分に繰り返し負荷が加わる物理的な刺激によって発症してしまいます。
そうした刺激から皮膚を守ろうとしている角質が、厚く&硬く形成されてしまうのです。
ではどうすれば、硬くなってしまったタコを治すことができるのでしょうか?
まず硬くなったタコの部分に専用の外用薬を塗り込んでいけば、角質を柔らかくする効果が期待できます。
※代表的な薬=サリチル酸ワセリン軟膏や尿素系の外用薬。
そして角質が柔らかくなったらピンセットなどの器具を使って、角質を少しずつ削っていきます。
※タイミングとしては入浴後に削るのがベストです(皮膚が柔らかくらるから)。
それと無理をしてカミソリを使ってタコの角質を削り取る人もいますが、これは皮膚を傷をつけてしまい、細菌感染を引き起こすリスクもあるので注意が必要です。
こうしてタコについて話していますが、私の場合、そのタコの症状はより深刻だと思います。
何故ならタコの形状をみていると、骨が変形しているように見えるからです(真意は定かではありません)。
簡単にいうと重症度が酷いということです。
そこで私はどうしたか!というと、「小指専用サポーター」をアマゾンで購入したのです。
これによって多少痛みは緩和されますが、それによってワンサイズ大きい靴を履くことになりました。
仮に小指のタコをそのまま放置すれば…
(実際、今でもそうなのですが)とにかくタコが痛すぎて歩くこと自体が苦痛になっています。
それに伴い体が不健康になり、内科的病状が現れるようになってしまいました。
〇運動不足→体を動かさなくなる→以前はまったくなかった糖尿病予備軍になってしまいました。
とにかくタコとは非常に厄介なもので、今でも「なんとかならないものか!?!」と頭を悩ませています。
たかがタコと思ってはいけません、されどタコなのです!
ということで今回は自分自身に発症しているタコについて話してみました。
関連記事
-
-
若年性脳梗塞の原因と兆候
脳梗塞の発症を考えた時、ほとんどが高齢者に発症しているというイメージがありました。 しかし近年、中
-
-
在宅でしか仕事ができない人への助言
「これから先、私は何を生きがいとして頑張っていけばいいのか?」 私のように病気によって何かしら
-
-
胸部レントゲンを撮る意味(重要性)
年に1回の健康診断のひとつに胸部レントゲン検査があります。 そしてレントゲンによって陰影が出て
-
-
今後の生き方を考えてみる…
私は脳血管障害(脳内出血)を発症し右片麻痺という障害を持って以来、一番充実した日々を過ごしています。
-
-
脳が喜ぶ生活習慣について
いくつになっても頭が元気な方もいれば、50~60歳代で認知症を発症してしまう方がいます。 何故
-
-
人生観を変えたリハビリ病院
ここではリハビリ専門病院のことにつて、詳しく書こうと思います。 そのリハビリ専門病院の患者のほ
-
-
脳梗塞の最先端治療~rt-PA(アルテプラーゼ)静注療法
脳血管障害は、「脳血管に血栓が詰まる脳梗塞/脳血管が破裂する脳卒中/脳血管にできたコブが破れるくも膜
-
-
片麻痺~家でのリハビリを考える~
リハビリ施設(病院)には自分以外にも障害者がいるため、ある意味、周りの空気に流されリハビリをすること
-
-
障害者の仕事と収入を考えてみる
私のように人生の途中で障害者になってしまうと、否応なしにいろいろな部分が見えてきます(=障害者と健常
- PREV
- コロナワクチンに関して
- NEXT
- 副業に対する自分自身の思いが収入に繋がります…

ボバース記念病院での貴重な体験は、私の中で色あせることはありません。
ちなみに私は3ヶ月に1度、今でもボバーズ記念病院に通院しています。


