脳血管障害とストレスの関連性について
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最終更新日:2022/06/22
脳内出血体験談
ストレスが蓄積することによって、心身の健康が蝕まれるのは周知の事実です。
ではどのようにして、私たちはストレスを受けてしまうのでしょう。
私たちがストレスを受けた時、副腎から「ストレスホルモン」が分泌され、それは血流によって全身の臓器に運ばれます。
例えばストレスホルモンが心臓に運ばれると、心拍数が増えます。
またストレスホルモンは自律神経の働きを活性化→血管を収縮(締め上げる)→血圧を上昇させます(高血圧)。
このようにストレスホルモンによって引き起こされるさまざまな身体の反応を、「ストレス反応」といいます。
でも仮にストレスホルモンを作る原因が1つなら、ストレス反応は比較的に治まりやすい傾向にあります。
問題はストレスの要因がいくつも重なった時です。
この場合、当たり前のことですがストレスホルモンが大量に分泌されてしまうことになります。
その結果、「心拍数が上昇する/血圧が急上昇する」等々が激しくなり、脳血管障害や心筋梗塞といった死を招く疾患を引き起こす危険性が高まってくるのです。
次に脳血管障害とストレスの関連性の付いて考えてみたいと思います。
脳血管障害を引き起こす要因の1つに高血圧が挙げられます。
〇高血圧になる仕組みは、次の要因が考えられます。
「強いストレスホルモンから身を守る→興奮作用があるアドレナリンなのどホルモンが大量に分泌→血圧が上昇する。」
「交感神経が優位になる→身体にとって重要な器官:脳や心臓に血液が集中する→血圧が上昇する。」
さらに高血圧を引き起こす要因として、強いストレスによる自律神経の乱れも…。
もともと自律神経は私たちの身体のメカニズムを整える働きがあります。
しかし自律神経のバランスが乱れると身体のメカニズム自体が乱れ、あらゆる身体の部分に不調が起こります。
その中でもっとも恐ろしいのが、「血栓の発生」です。
血栓ができてしまうと、脳や心臓の細い血管を詰まらせてしまい…死に至らしめる危険性を伴うからです。
このようにストレスホルモン(ストレス反応)は、結果として私たちの身体に大きなダメージを与えてしまうのです。
それと強いストレスを感じている(受けている)人の傾向として、暴飲暴食が挙げられます。
※ストレスでダメージを受けている身体にとって、暴飲暴食は最大の難敵かもしれません。
何故なら自分自身が気付かないうちに食べてしまっているからです。
「ノンストレスを目指す」といっても、現実的に考えれば、それは無理な話です。
ではどうしたらいいのか!というと、私たちはストレスに反応しにくい身体を作る必要があります。
〇Ⅰ日15分程度でいいから、必ず運動をする。
〇(無理をしないで)楽しく生活できることを意識する。
〇毎日、十分な睡眠を心掛ける。
〇食事は栄養バランスを考え、楽しい食卓を心掛ける。
〇仕事の合間に適度な休憩を挟む。
上記に明記したことを実践すれば、ストレスホルモンを減少することができます。
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ボバース記念病院での貴重な体験は、私の中で色あせることはありません。
ちなみに私は3ヶ月に1度、今でもボバーズ記念病院に通院しています。


