新しい情報商材の広告…(それを模倣されることについて)
公開日:
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最終更新日:2018/04/16
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脳血管障害(脳内出血)によって人生を自暴自棄になりかけていた私を救ってくれたのが「先生様」の情報商材でした。
そして現在の私は、順風満帆なライフワークを過ごしているといっても過言ではありません。
実は今回、私と同じように先生様に救われた兄弟子が、情報商材を発表したという連絡が入ったので、みなさんに広告(連絡)させて頂こうと思いました。
その情報商材が「http://www.okanemoti-navi.info/()」になります。(販売が終了しています。)
読んでいただければわかると思いますが、至って真面目な情報商材です。
そしてもちろん、私自身も内容を確認させて頂きましたが、間違いなく稼ぐことができる情報商材だと確信しました。
セールスレターでは、謙遜しているのでしょうか、稼ぐ収入を小さく提示されているようですが、現実はもっと稼げると思います。
私のようにいろいろなフルサポートを受けた人間から言わせてもらうと、何十万という単位以上に稼ぐことができると思います。
ここで、私からの提案という助言があります。
「まずは十万単位の副業収入を確実にものにしたい。」と考えている方であれば、兄弟弟子の情報商材で問題ないと思います。
当然、その対価としての情報商材料金は安くなります。
そして、仮に「私のように1からフルサポートしてもらうことによって、100万円単位で稼ぎたい。」と考えている方であれば、先生様の情報商材をお勧めしたいのです。
対価に比例するため、入塾料金は高くなります。
考えてみれば(私もそうですが)、先生様のフルサポートを受けることによって、たくさんのお弟子さんが多方面で活躍しています。
いわば先生様は、18世紀後半に起こった産業革命者なのかもしれません。
産業革命が社会経済の仕組みを根底から覆すように、まさしく先生様の考えはそれに相通じると思うのです。
そしてイギリスで起こった産業革命は、世界各国に広まっていきました。
例えばアメリカや日本であれば私や兄弟子…そして諸外国(韓国や中国)であれば私の弟子になるわけです。
それに対して、疑問を投げかける人がいるのも事実です。
『あなたが情報をフルサポートすることによって、あなたのビジネスを真似る情報起業家(=韓国や中国)が出てくることに抵抗感はまったくないのか!」
その問いかけに対して、私はこう答えます。
『すべての事柄(経済成長)は、模倣から始まります。』
『一昔前、日本は模倣の国と揶揄されていました。しかし模倣することがヒントになり、新たな事柄を生み出しているのです。』
つまり真似をされることを悔しいと考えるのではなく、有難いと考えているのです。
もしこれからも真似る人が出てくるのであれば、歓迎すると思います。
知る機会を得た人が、それを実践して副業収入(本業収入)を得る…素晴らしいことだと思います。
私は真似されることについて抵抗を感じません。
逆に、お互いが切磋琢磨できる良い機会だと捉えることにしています。
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Comment
突然失礼致します。
まだこちらの情報商材は販売していますでしょうか?