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三大激痛の一つ 激痛の王様 尿路結石

公開日: : 最終更新日:2016/06/30 尿路結石治療方法

尿路結石の痛みは、経験者でなければ判らないものですが、経験者の方が一様に「耐えられない七転八倒する激痛」と言います。周りにも沢山の経験者がいますが、経験者同士、何とも言えぬ親近感を持たりするものです。尿路結石になる男女の割合は、男性が90%ほどだと聞きますが、尿路結石を経験し、陣痛も経験した女医さんに「同じ位痛かったよ」と聞いたことがあります。陣痛の経験の出来ない男の私は、お産の大変さや痛さは判ることはありませんが、カミさんが長男や長女を出産するときに立ちあっていて、叫ぶほどの痛さを目の当たりにしていますから、やはり尿路結石の激痛と同じぐらい痛いのなら、女性が行うお産は、大変なものだと実感したりしてしまいます。
三大激痛と言われるものがある事を知り調べてみると、はっきり「これ3つ」と言うことではなく、諸説あるようです。
中耳炎、痛風、歯痛、陣痛、群発頭痛、心筋梗塞、すい炎、胆石、クモ膜下出血、顔面神経痛、腸閉塞、喉頭ガン、帯状疱疹などが書かれていましたが、必ず尿路結石の名があがっています。尿路結石は激痛の王様と言ったところです。
激痛というと、こんな経験もあります。
以前の仕事で、撮影隊を組んで北陸の取材旅行に行った時の事です。順調に撮影が進み、最後の晩は、スタッフの慰労もかねて温泉に泊まることにしました。最後の晩という事もあり、美味しいお刺身でお酒も進みました。ところがそろそろ寝ようと思っている時に、胃の辺りが物凄い激痛に襲われました。薬を飲めば治るだろうと、最初は胃薬を飲んで様子を見ていましたが、幾ら時間が経っても激痛が治る気配がありません。その晩は、まったく寝られない状態でした。

朝になり、当日は帰りの飛行機も予約していましたから、そのまま病院に行く事もなく、残りのロケに出かけました。しかし動くのも辛く、スタッフに仕事を任せ、移動用の車で横になっていましたが、まったく激痛が治まることがありません。仕方なく市立病院へいきました。土曜日で、病院が特別混んでいたのを思い出します。結局その病院では原因が判らず転院することになり、私だけ飛行機をキャンセルして残る事になりました。
胃カメラによる検査で、アニサキスという寄生虫が胃に噛みついていた事が判明したのです。これはかなり昔の事なので、今の医療であれば、内視鏡でアニサキスを取り去る事が出来るのでしょうが、この時はやはり点滴と投薬で、丸一日の入院で、あくる日飛行機で帰ってくる事が出来たのです。この時の痛みは、私の経験した三大激痛の一つに数えてもよいと思います。そして、私の経験した三大激痛の最後の一つ、痛風をも経験することになるのです。

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