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年金の裁定は本当に有難いので年金を納付することは大切です

公開日: : 脳内出血体験談

私の場合は病気で働けなくなって収入がなくなり、どうしようかと考えていた時に障害年金を知りました。これは別に病院やお役所から年金がもらえると言う連絡があったのではありません。

 

当時はまだ、病院でケアマネージャーさんが何らかのアドバイスをしてくれる時代ではありませんでした。自分で調べて用紙を揃えて申請し、初めてもらえます。医者に病状を書いてもらわなくてはなりませんのでよく理解する事です。

 

初診日が問題になるのですが、幸い私は会社に勤めている時に初めて幻聴、幻覚で心療内科にかかりましたので障害厚生年金で扱ってもらえました。そしてその1年6ヵ月後の応当日に症状がどうなっているかで、障害年金の級が決定します。

 

障害厚生年金の3級は支給がありますが障害基礎年金の場合は2級までで3級の給付はありません。最初は年金はおりないと言う答えだったので、不服申し立てをしました。

 

これは最初の初診の心療内科ではなく、その時受診していた国立大付属病院の先生に不服審査のための書類を書いてもらったのです。内容は患者である私や妻には知らせられず、直接審査の部門へ書類が行くようになっていました。

 

先生がどういう風に書かれたかはわかりませんが、3か月程度してから、当時の社会保険庁の扱いで文書が来ました。それは障害厚生年金の裁定通知書で、3級に決定し1か月で約5万円もらうという結果内容でした。

 

加えて事後重症の扱いで5年間遡って年金を払うと書かれていました。300万円を一時金でもらえるのです。これは非常に助かりました。障害基礎年金と厚生年金は扱いが違いますので注意が必要です。

 

3級であったので、症状が改善して行き幾らかでも仕事をしようと思い、当時の社会保険事務所に月どれだけ稼ぐのが良いのか聞きますと、10万円ぐらいなら良いでしょうと言う事でした。それが年金機構になって再度聞くと30万円までなら良いとの事です。

 

次に一番直近で聞いてみますと、幾ら稼いでも年金の受取額に変更はない、更新の審査の時点でどうかという判断をするとの事でした。その時々で行政方針は変わるようです。

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